ネイルはずーっと諦めていたんです、私。
でも今働いている歯医者は、なんとネイルOK!色も自由です!
歯科衛生士だけど女子力も上げたい!もっとオシャレを楽しみたい!
そう思っている人はたくさんいます。
Twitterでつぶやいたところ沢山の回答が!!
ネイルOKの歯医者さんは結構多いみたいです。
歯科衛生士のネイルって
ぶっちゃけどうなんだろうね私は短くて清潔感あるなら
しても良いかなと思ってる💅長すぎとか汚いとか
ストーンごちゃごちゃなのは
グローブ突き抜けるしダメかな🙅♀️— もなか@なんでも聞ける歯科衛生士🦷 (@monaka6480) July 6, 2020
そこで今回は、歯科衛生士のネイルするときの注意点とネイルOKの歯医者さんの探し方をお伝えしますね。
サクッと読めるもくじ
歯科衛生士のネイルってどこまでOK?
実際ネイルOKって言われても、どこまでのネイルが許されるのか、線引きって難しいですよね。
カラーはどんな色でもいい?
真っ赤なネイルや濃い色のネイルをしてグローブをはくと血豆みたいに見えますw
え、指ケガしてるの?って見えてしまうので薄い色のほうが見た目が気にならないですね。
ネイルOKの歯医者でもやり過ぎ感が出るとダメと言われるかも。
事前にどこまでのカラーがOKか相談しておきましょう!
ストーンはダメ?
実際ストーンをつけて働いてみると、グローブの外からでもボコッとストーンが透けて見えて、あまりきれいな指先には見えません。
口唇に当たったりすると患者さんは不快かも…
グローブも避けやすくなってしまって衛生的にも問題あります。
やりすぎストーンはやめたほうが無難!
ラインなど、凹凸がないデザインなら大丈夫そうです。
ネイルの長さはどれくらいまでOK?
これは歯科衛生士している皆さんならわかると思いますが、爪は長いと仕事しにくいです!!
どんなになれていても、長い爪は邪魔になりやすいですし衛生的に問題があるので、ショートネイルを楽しむようにしましょう。
長いとグローブすぐ穴あきますしね…。
歯科衛生士がネイルOKの歯科医院で働きたいときは?
「ネイルOK」の自由な歯医者で働きたいなぁ~という人は転職サイトで検索してみましょう!
たとえばジョブメドレーには「ネイルOKの歯科を探す」項目が既に用意されています。
なんと世の中にはネイルやヘアカラー自由な上に、その分給料上乗せしてくれるビューティー手当があるところもあるとか!!すごい!!
友達が勤めてるクリニック、ビューティ手当て(一万)があって
マツエク、ネイル(ピンク、ベージュ系)OKむしろして!って所がありました🥺✨— すず🎀 (@partleader01rin) July 7, 2020
ただし、ネイルやるなら衛生面を考えてもしっかり綺麗にやりましょう。
中途半端に伸びていたり欠けているなど、見た目が不潔なのはさすがに良くないです。
やるならちゃんとやる!これだけは守りましょう。
器用な人が多い歯科衛生士、セルフネイルはいかが?
じゃあさっそくネイルを始めようと思った時に、予想以上のネイルの料金にびっくりしたことはありませんか?
1回で3000円~5000円のお店もあるので、いっそのこと自宅でセルフネイルに挑戦するのもアリです!
実際私は自宅でセルフネイルしていますよ!
はじめは道具をそろえるのに少しお金がかかりますが、2回サロンに行ったと思えば元が取れますよー。フットにも使えるので、そう考えれば1回分で回収できます!(笑)
オススメのネイルキットも紹介しておきますので参考にしてください!
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